フラワー装飾技能士

2014-12-10 15.51.53

厚生労働省が認定する、フラワーデザインに関する唯一の国家資格です。
1級から3級まであり、技能試験を受験するためには実務経験が必要とされています。

3級フラワー装飾技能士
学科試験(フラワー装飾全般に関する問題)
実技試験(花束及びリボン・バスケットアレンジメント・ブートニアの制作)

大学・短大・専門学校などを卒業した方は、実務経験期間が免除されますので、実務経験がなくても、3級を受験することができます。
なお、生花店での実務経験があれば、期間によらず3級の受験が認められます。
また、フラワーデザインに関する専門学校に在校している方、または該当の職業訓練を受けている方も、実務経験の有無にかかわらず、3級技能検定を受験することができます。

2級フラワー装飾技能士
学科試験(フラワー装飾全般に関する問題)
実技試験
Aコース(花器付盛花・コサージュ・ブーケの制作)
Bコース(籠花・贈呈用花束・花器付盛花の制作)

2級を受験するには、2年の実務経験が必要とされていますが、大学・短大・専門学校などを卒業した方は、実務経験が免除されますので、直に2級の受験が認められます。すでに3級に合格ている方は、実務経験がなくても受験することができます。
実務経験のみの方が、3級を受験せず直に2級を受験するには、2年の経験が必要とされています。

1級フラワー装飾技能士
学科試験(フラワー装飾全般に関する問題)
実技試験
(カーネーション・小菊・その他の花材を使った、立食用卓上装飾花・卓上装飾花・ブーケを制作)

1級を受験するには、7年~3年の実務経験が必要(3級・2級を受験せず、直に1級を受ける場合)とされていますが、3級に合格した後には4年、2級に合格した後には2年の実務経験があれば、1級の受験が認められます。
なお、1級を受験するために必要な実務経験は、様々な区分がありますので、厚生労働省の技能検定の受検資格一覧表で、詳しく知ることができます。

確かな国家資格であるため、技能士の資格取得者は、職場でも高く評価されます。
雇用促進法にもとづいた職業訓練・職業能力検定の一種で、各都道府県の職業能力開発協会が検定の受付・実施窓口となっています。

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2014年9月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:女性の資格

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